このまちで共に生きる
大学の夏休みを利用してたのしみに実習生が来られました。十代の若いパワーで職員やご利用者に新風を吹き込んで下さいました。就労継続で1週間、生活介護で1週間と計2週間の実習を終えられた後の「お別れ会」では、別れを惜しみ涙ぐまれるご利用者もいたほどでした。職員も普段の支援がマンネリになっていないかを見直す良い機会となりました。これからも実習生の受け入れや施設外就労先の開拓など、新しいことに挑戦してまいります。